立山登山マラニック(ウォークの部)

8月23日(土)立山登山マラニックのウォークの部に出場してきました。

「マラニック」とは、「マラソン+ピクニック」の造語です。

私は立山駅から雄山頂上(3003m)までのウォークの部に出場してきました。

27㎞で約2500mの標高差を登ります。

ウォークの部なので、走ってはいけません。笑

立山駅横の立山砂防博物館からボランティアの方々の花道に見送られながら、ゆるっとスタートしました。

序盤の称名滝入口まではずっと舗装道路で、じわじわと登っていきます。

前の人が速いな~と思いつつ、焦らず歩いていきます。

途中で施設エイドの方々もおられて、スイカやトマトなどもいただきました!

称名滝入口の手前で岩瀬浜から走ってきた「マラニックの部」の1位の人に追いつかれる。

この地味にきつい坂を走り続けられるなんてすごい。

称名滝入口を抜けると、激坂で有名な「八郎坂」に差し掛かります。

ここで持ってきたポールが大活躍!!

重心をポールに預けることでぐんぐん標高を稼ぎ、スピードアップできました。

ここで前の方を抜かしてウォーク1位に。

途中の風穴から天然クーラーの涼しい風が吹いて最高でした!

八郎坂を抜けると、アルペンルートに出ます。

ここで熱烈歓迎なエイドに助けられ、水と有名な水まんじゅうをいただきました!

ここでマラニックの部の2位に追いつかれる。

そこからは好きな木道へ。

景色もいいので自然とペースも速まります。

木道を抜けて弥陀ヶ原に着くと、バス待ちの方々が一斉に声援を送ってくださいました。

ここからは室堂まで約7kmの長ーい舗装道路の登りが…

11日に雨に打たれながら下見をしていたおかげで、見通しをもって歩くことができました。

すれ違うバスの運転手さんがサインを送ってくれたり、施設エイドの方が大量にもってきてくれた梅よろしをくれたり、「世界のキッチンから」のソルティライチのパウチをもらったりと、温かいもてなしに感動しました。

室堂エリアでは、おかゆもいただきました!

塩昆布が利いてる!

そしてここの手前くらいから、海から走ってきたマラニックの部の3~5位の方々に追いつかれる。

そこから一の越までが地味に一番きつかった~!

でもここで追いつかれた人を再び抜かす。笑

一の越から先はポール禁止なのでポールをしまい、いざ山頂へ!

夏真っ盛りということで、一般のお客さんもたくさんいて渋滞にはまりました。笑

でもおかげで回復。

ポールしまってるうちに3~5位の人に抜かされたけど、ここでも再び追いつき追い越し、結局しゃべりながら一緒にゴールしました。

タイムは5時間6分。

早歩きを頑張れば、約5時間で立山駅から雄山までいけることが判明しました。笑

登山にはまった14年ほど前にこの大会の存在を知り、ずっと興味をもっていたものの、さすがにマラニックの部の67kmを走る勇気はなく躊躇っていました。

それが、まずこういう形でゴールできて感動もひとしおです。

また、今回はポールの練習も兼ねていたので、リズムよく最後まで行けてよかったです。

ゴールした後、ウォーク・マラニック関係なくいろんな人と話ができたのも刺激になりました。

全国各地から来られていてびっくり!!

私も雷鳥荘宿泊プランにすればよかった…

日帰りだった私は、帰りはランニングコーチとSKIMO仲間と一緒に称名滝入口まで走って下りました。

いいトレーニングになりました!

表彰はなく、記録会でもないですが、己と向き合い、シンプルに頂上を目指すというのも、今の私のメンタルにとってとてもよかったです。

エイドもボランティアの方も、そして一般のお客さんもたくさん応援していただいて、本当にありがたかったです。

アットホームな大会で感動しました!こりゃ毎年大人気なわけだ。

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