1月21日(水)、前哨戦として、宿から車で1時間のところにあるクールシュベルという場所で行われる「MILLT SKI TOURING」というナイトレースに出場してきました。
この大会は毎週水曜日の夜に行われている大会で、当日エントリーもOK。
20秒間隔でスタートし、ゲレンデ3.1㎞、標高差510mほどをヘッドライトを付けながら上がっていきます。
ゼッケン200番台、100番台、それ以下でスタート時間が異なり、同じ桁の中なら準備できた人からどんどんスタート。
私たちは初めての参加だったので200番台。
光るお立ち台のようなゲートからスタートしていきました。
私の今回のテーマは最初飛ばしすぎずに一定のペースで行くこと。
スタートからどこまで走るか悩みましたが、ちょっときついかも…という少し手前から早歩きに切り替えました。
200番台の人たちは、私たちのような人もいれば、自分のそれぞれのギアでのんびりと登っていく人まで様々でした。
100番台や2桁以下の人たちはとても速くて、後からスタートしたのに、あっという間に追いつかれました。
ただ、息遣いから、彼らもこれだけゼーハー言っているならきつさは同じだということや、これだけゼーハー言ってもいいんだという安心感が生まれました。
また、歩き方のフォームを見ながら追うことができました。
コースは林道を登っていく感じで、緩斜面と急斜面を繰り返してしんどかったですが、100mおきに現在の距離を示す看板があったので、見通しをもつことができました。
そして最後はシール下り+急カーブでゴール。
急カーブでこけている人がけっこういました。
シール下りの手前のダラダラと登るキツイところがあり、その手前のところで写真をとられましたが、思いっきり笑顔でした。
土日の本番に向けて出しすぎてばてるのが嫌だったのですが、今思うともっと追い込んでもよかったのかなと思いました。
ゴールはゴンドラ終点地点でもあり、バーやお店が立ち並び、とてもきらびやかでリゾート感満載でした。
センターハウスの中ではお菓子やスープなどがふるまわれ、とても暖まりました。
私はカテゴリー12位くらいでしたが、なぜか男子になっていました(笑)
抽選会も行われ、「日本から来た人に引いてもらいます!」みたいなことをフランス語で言われて連行され、ひたすらくじを引く係を急遽しました。笑
ちなみに私は当たりませんでした。
とてもあたたかい雰囲気の大会で、この大会が大好きになりました。
同時に、すそ野が広く、毎週行われるこのような大会があれば、そりゃあフランスは強いよな、と納得しました。
日本でもこうやって年齢にかかわらずだれでも気軽に出られる大会があれば、SKIMOももっと発展すると感じました。

