2月7日(土)、長野・佐久パラダスキーガーデンでナイトレースが行われました。
異なる4つのコースを登って滑り降りる、インディビジュアルレースです。
初心者向けのコースのため、経験の浅い選手も参加しやすいレースになっています。
そして何といってもこのレースの特徴は、ゲレンデ営業後の17時スタートで、ヘッドライトを付けて滑るというところ!
フランスのマスターズ世界選手権の前哨戦で出たミレーカップもバーティカルですが同じ雰囲気。
なんだかんだで、この大会に出場するのも5回目くらいになりました。
今年は1週間後の日本選手権に向けてワールドカップ組が帰国してきているのに加えて、前哨戦として出場する選手も多く、レベルの高いレースとなりました。
まだ薄明るい中、一斉にスタート!
昨年と比べて雪が少なく、完全に人工雪の特徴的な雪面を確実に捉えていきました。
いつも最初のダッシュで頑張りすぎてバテてしまい、残りの大半を我慢するというパターンに陥ってしまうので、今回はダッシュもそこそこに早歩きに切り替え、常に同じペースで行くように細心の注意を払いました。
下りはできる限り直滑降で。
また、来週を見据えて、今回は3種類の予備シールを携帯し、1登ごとにシールを換える作戦に挑戦。
胸ポケットとザックに入れました。
ところが、同じ種類を出したと思ったら、胸ポケットからそれぞれ違う種類のシールを出していたことが途中で判明。
大きな違いはないのでそのまま登りましたが、疲れていたりしまう場所が近かったりすると、こういったことが起こるという経験になりました。
ただ、最後の急登に備えていたシールはザックの中に入れていたので、それはバッチリはまり、そこで3人ほど抜かすことができました。
結果はシニア女子4位。
昨年よりタイムは1分30秒ほど落ちましたが、上位3人が強化指定選手の中、2年前に一緒に出場した時のタイム差を少し縮めることができました。
また、昨年よりも練習総量が半分以下の中、これだけのタイムの落ちだけで済ませることができて少しほっとしました。
なにより、マスターズ世界選手権のインディビジュアルに比べると、あっという間に終わった感覚でした。笑
この良い感覚を、日本選手権につなげていきます。

